募集広告をだしても応募すらない・・・
若い人はなぜか辞退・・・
採用しても仕事を覚えた頃に転職・・・
日本は世界に類をみない少子高齢化
そもそも人材の確保は困難
それは大手企業でも
そろそろ新たな選択をしませんか?
①専門的・技術的分野 23.8万人
②定住者・永住者・配偶者 45.9万人
③技能実習 25.8万人
④特定活動 2.6万人
⑤資格外活動(留学生アルバイト) 29.7万人
1. 活動内容
理学、工学その他の自然科学の分野に関する知識を必要とする業務
例えば:SE、技術開発、設計、品質管理
2. 許可基準
① 従事する業務に必要な技術や知識にかかる科目を専攻して大学・短期大学・大学院・高等専門学校を卒業していること、又は10年以上の実務経験があること
② 日本人が従事する場合に受ける報酬と同等額以上の報酬を受けること
③ 就職先の企業等の事業が適正に行われ、安定性及び継続性が認められること
1. 活動内容
外国の文化に基盤を有する思考又は感受性を必要とする業務
例えば:通訳、翻訳、語学の指導、広報、宣伝、貿易業務、デザイン
2. 許可基準
① 3年以上の実務経験があること。ただし、大学・短期大学・大学院を卒業した者が通訳、翻訳、語学の指導をする場合は経験不要
② 日本人が従事する場合に受ける報酬と同等額以上の報酬を受けること
③ 就職先の企業等の事業が適正に行われ、安定性及び継続性が認められること
モンゴルは地理的な制約も多く、主な産業は鉱業が中心で経済発展はこれからです。教育水準は高く、大学進学率は世界でもTOPクラスの70%を超えています。高等専門分野を専攻したにもかかわらず、その知識を活かした就職ができている人材は限定的。とくに20代の人材が最新の知識を活かせるフィールドを求めています。機械・電機電子・IT・建築系など理系の優秀な人材を中心にご紹介が可能です。
技能実習生の来日数が中国を抜き最大の国となった豊富な人材を擁するベトナムは、ハノイ工科大学やダナン工科大学、ホーチミン市工科大学など優秀な理系学生を輩出する大学も豊富です。政府間の連携も非常に深く、これからも多様な人材が来日を目指されています。文化面や人材の気質など日本との親和性が高い人材を中心にご紹介が可能です。
カンボジアは大学進学率こそは低いが、卒業している人材は優秀な方が多いです。近年の日本企業が多数進出すること及び観光客の増加により、日本語や英語を話せる人材が多くなってきている環境から、その温厚で勤勉な求職者たちのご紹介が可能です。ぜひ親日国であるカンボジア優秀人材の正社員雇用をご検討ください。
各国において独自のネットワークを築いており、各大学から推薦頂いた人材を豊富にご紹介できる体制を整えています。
日本での生活に必要な日本語力の習得を現地にてバックアップ!! 日本のマナーや文化の違いも来日に向けて教育を実施しています。
会社案内の現地語翻訳にはじまり募集。セミナーでの通訳対応、空港からの送迎案内など安心安全な同行体制をお約束します。